徳する、夫婦・離婚相談[栃木県小山市等]

離婚や、別居、夫婦関係修復、婚前契約。夫婦サポート16年目。行政書士、渡邉康明による、栃木県小山市とその周辺の皆様のための、協議離婚、夫婦関係修復、別居、婚前契約に役立つお話。全サポートは、Zoom、LINE、郵送なども可能。白鷗大学法学部法律学科卒業。白鷗大学大学院法学研究科(修士課程、民法専攻)修了。旧「行政書士ワタナベ家庭の法務事務所」代表。しかし、当時よりサービスの質とラインナップはパワーアップ。詳細は各記事にリンクしておりますサイトをご覧ください。お問合せは、無料。

【離婚に徳するお話】書置きの魔力

【書置きの魔力】
最近は、LINEが日常でよく使われ、すぐに、サクッと、相手に連絡をすることが、比較的、たやすくなっています。


さて、私などの「昭和世代」の時代は、ご夫婦が別居する際は、ダイニングテーブルに「書置き」を置いて出て行く、という時代でした。


すなわち、「あなたとはもうやっていけません」などと書き、ダイニングテーブルに残し、そして、荷物を持って、出て行く…。昭和のドラマでは、よくあるシーンでした。


もちろん、昭和の時代は、LINEも、スマホもありませんし、何とケータイすらありません。そういう時代なのです。


しかし、この「書置き」。今でも、有効なツールだと、私は思っています。

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まず、「紙」であること。紙には、デジタルツールにはない、温かみや、厳格さ、真剣さがあります。


そして、手書き、これもポイント。これで、書いた方からの気持ちが、より相手に伝わるでしょう。よくいわれる、「年賀状はなるべく手書きに」と同じ効果です。


実際、私のご依頼人様の中でも、この「書置き作戦」で、夫婦関係修復に成功した事例があります。


ただし、書き置きの内容も、とても大切。何を書くべきか、しっかり検討してから、作りましょう。

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最後までお読み頂き、有難うございます。後は個別に。まずはお問合せから、お気軽に…。

【通信も可】私による、①お問合せは、面談のほか、電話、メールにて承ります。②離婚相談・書類作成は、LINEや、Skype、Zoomも活用中です。


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◯ 離婚行政書士 渡邉 康明
 【東京都行政書士会所属。行政書士、申請取次行政書士

・当職直通携帯電話 
090-8306-6741
・当職直通メールアドレス 
gwatanabekh@gmail.com
 
◯心配な将来…。貴方の離婚準備(離婚届、子供の親権・養育費、慰謝料、財産分与等)を3つの視点でトータルサポート。

 

①離婚カウンセリング
②離婚協議書、内容証明作成、公正証書作成サポート等の離婚に関する法務
③離婚コーチン
 
詳しくは、僕の下記ホームページを。
 『幸せな離婚後を願うために。〜離婚行政書士渡邉康明の離婚相談所』
https://divorce-support-watanabe.jimdofree.com/
 
■ 東京都台東区を中心に、東京都(世田谷区、港区など)、神奈川県(横浜市川崎市など)、千葉県(柏市松戸市など)、埼玉県(川口市さいたま市など)、茨城県つくば市古河市など)、新潟県五泉市新潟市など)、栃木県(小山市宇都宮市など)などで活動中。なお、その他全国・海外居住の方の案件も実施中。

 
行政書士法人エド・ヴォン東京オフィス
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