【夫婦・離婚に徳するお話】夫婦関係修復〜“改善”
夫婦関係をよくするためには、互いの努力が必要となるケースが多いように思います。
私たちは、「相手が100パーセント悪い!」としたがります。なぜなら、自分は何も義務がなく、楽だから。
しかし、そういうケースも確かにあるものの、やはり、ご自身にも、「要努力」な点があるケースが多いのではないでしょうか。
夫婦関係をよくするためには、互いに「素直に行動できるか」、も重要ポイント。
少々不本意でも、互いにじっくりゆっくり話し合い、結果、互いの改善目標を決め、それを、キッチンやリビングに貼るのも、手でしょう。
夫婦互いに、絶えず目で見て、互いに注意する。互いに守られれば、よいわけですから。
ただし、改善には、お互い、決心と、不断の努力が必要になります。
基本的には、年齢を重ねれば重ねるほど、性格や癖などを変えるのは、大変だと思うわけです。
たとえば、タバコや、浪費グセ、モラハラ、暴言、暴力、浮気、度を超えたギャンブルやお酒など、ご本人がこれまで長年してきたもの、身につけたものを変えるのは、ご本人による、固い決心と努力が必要でしょう。
「変わるから」と言葉でさらっと言うほど、簡単ではないと思いますが、いかがでしょう。
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【夫婦に徳するお話】
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夫婦問題研究家・離婚行政書士 渡邉康明 (東京都行政書士会所属)
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