【夫婦の基本は、話し合い】
夫婦が上手くいくかには、「問題が生じた時、問題が深刻になる前から、きちんと話し合いができるか」もポイントでしょう。
.
.
ひとつ屋根の下で、数人で住む。そうすると、必ず、問題は生じます。なぜなら、それぞれが「キャラクター」や「価値観」をもっていらっしゃいますから。それらは、家族でも、実は、違います。
.
.
「問題」が生じた時、貴方は、どうなさいますか?少なくとも、「黙っている」のでは、残念ながら改善しないでしょう。原則は、きちんと相手に伝えていくべきです。ただし、「言う」にしても、「言い方」は、大切になってきますが。
.
.
そして、一番のポイントは、問題が悪化する前に、しかも、まだ、「軽い」問題の段階で、ちょこちょこ夫婦の話し合いの時間を作って、しっかりと話し合うこと。
.
.
ビジネスでもそうですが、問題は、悪化する前に対処することがポイント。
.
.
「ヒヤリハット」の時点で、すぐに夫婦で話し合い、すぐに改善を計画し、夫婦で実行していく。ビジネスでも、家庭でも、基本は、変わりません。
..
.
.
↓
最後までお読み頂き、ありがとうございます。後は、個別に。貴方の件にうまく当てはめて。お問合せ(無料)から、お気軽に…。
↓
【全国対応。オンライン+通信も可能】
①お問合せは、面談や、電話、メール、DM(TwitterまたはInstagram)にて。
②離婚相談その他全サポートは、面談のほか、LINE(但し、レターシーリング設定済。トークまたはビデオ通話)や、Instagramのビデオチャット、Skype、Zoom、郵送等も、可能な限り活用します。
↓
--------------------------------------
◯ 離婚行政書士 渡邉 康明
【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】
・当職直通携帯電話
090-8306-6741
・当職直通メールアドレス
gwatanabekh@gmail.com
◉「ワタシだけのカゾクのカタチ。」◉
○貴方の離婚準備を、3つの視点で、トータルサポート。
①離婚カウンセリングで、冷静に。
②離婚後の計画を基に離婚協議書などの作成で、対策。
③離婚コーチングで、計画に基づいた、実行を。
◯また、「離婚行政書士」だからこそ…。
⚫︎夫婦関係修復プログラム
⚫︎卒婚・別居婚・別居婚・離婚約の契約書
⚫︎後のトラブルを防ぐ、婚前契約書や、事実婚契約書、パートナーシップ契約書
詳しくは、私のウェブサイトを。
https://divorce-support-watanabe.jimdofree.com/
■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。
■ 行政書士法人エド・ヴォン東京オフィス
〒110-0015 東京都台東区東上野2-22-5 旭ビル502号室