【夫婦・離婚に徳するお話】[スレッズな話、5選]「別居」は「住まい」の確定から。
今日は、これまで、私がThreads(スレッズ)に書いてきた、お二人の問題についてのポイントを、5つ、ピックアップしましょう。
● 「別居」の際に、重要ポイントになるのは、「別居時の貴方の住まい」です。「別居」を決断したら、早いうちに、確保を進めましょう。
● 離婚したい…。まず、相手と話し合うことができそうなら。
1、夫婦関係修復(再構築)できるか、
2、残念ながら、離婚すべきか、
3、別居(別居婚、週末婚、離婚約)で、さしあたり様子をみるか。
が考えられるでしょう。
● 「離婚協議書」。まだ、AIに作らせて、それを鵜呑みにするのは危なくて…。法的な知識は、まだ、AIは完璧ではない。下手をすれば、せっかく合意したのに、「無効」になる。
● もちろん「今後の生活のお金」は必要だけど、それよりもお子様は、ママまたはパパの「笑顔」の方が大事かと。ただし、ママやパパは、離婚後の「自立」の覚悟をなさって欲しい。
● 「離婚」へのシナリオの一つに、あえて「時間をかける」がある。たとえば、時間が経てば、相手も「離婚、仕方ないか…」と思う可能性。
この他にも、スレッズでは、離婚、別居、再構築、婚前契約について、様々、短文で書いております。
ちなみに、Googleで、「threads 渡邉康明」でも、検索できるようです。
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【夫婦・離婚に徳するお話】
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◆協議離婚:共同親権など離婚問題の解消
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行政書士 渡邉 康明
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※ なお、私の夫婦サポートは、
1、心的カウンセリング(心の冷静・整理・分析)
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3、上記「1」と「2」から得られた、ご契約者の“気づき”も、必要に応じて活用する、行政書士に許された範囲内での、各種契約書等書類作成・行政手続に必要な相談及び各種契約書等書類作成(整序)・行政手続
であります。
適時に、弁護士の先生方にご助言をいただきつつ、法令遵守に、引き続き、取り組みます。