【しゃべらせない方】
ときどき、一方的にしゃべり、言ったら、そのまま立ち去る方も、いらっしゃるようですね。
.
.
離婚問題の際だとすれば、話し合いの場などでしょうか。
.
.
分析するに、
1、感情がおさえされなかった
2、自分が不利になるのを避けるため
などがありそうです。
.
.
問題は、「2」。これをさらに分析すると、
①議論すると、ご自分の主張の弱点がバレる
②議論が、そもそも苦手…
などがありそうです。
.
.
子どもの時、先生や親に伝える際、「あーー!」などと大声で、妨害しようとした経験や、妨害された経験はありますか?あれと同じ心理状態が、今のその相手方なのでしょう。
.
.
こういう場合は、やはり、口での話し合いではなく、弁護士の先生に代理人になっていただくか、もしくは、内容証明やその他お手紙で話し合いを進めるのがよいでしょう。
.
.
すなわち、相手側を、書面上での議論のレールに乗せる。相手側に一方的に口で話させない。相手側が苦手だったり、嫌なことは、むしろ、こちらにとっては、チャンスでしょう。
.
.
「相手の弱点を突く」。
.
.
もちろん、内容証明やその他お手紙の場合は、相手側からのご回答も、書面で、もらってくださいね。
.
.
ですから、この場合、相手側(相手の親族・友人なども含む)からの面会・電話は、話し合いが解決するまで、基本的には、拒否するべきでしょう。
..
.
.
↓
最後までお読み頂き、ありがとうございます。後は、個別に。貴方の件にうまく当てはめて。お問合せ(無料)から、お気軽に…。
↓
【全国対応。オンライン+通信も可能】
①お問合せは、面談や、電話、メール、DM(TwitterまたはInstagram)にて。
②離婚相談その他全サポートは、面談のほか、LINE(但し、レターシーリング設定済。トークまたはビデオ通話)や、Instagramのビデオチャット、Skype、Zoom、郵送等も、可能な限り活用します。
↓
--------------------------------------
◯ 離婚行政書士 渡邉 康明
【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】
・当職直通携帯電話
090-8306-6741
・当職直通メールアドレス
gwatanabekh@gmail.com
◯「ワタシだけのリコンのカタチ。」貴方の離婚準備を、3つの視点で、トータルサポート。
①離婚カウンセリングで、冷静に。
②離婚後の計画を基に離婚協議書などの作成で、対策。
③離婚コーチングで、計画に基づいた、実行を。
◯また、「離婚行政書士」だからこそ…。
⚫︎夫婦関係修復プログラム
⚫︎後のトラブルを防ぐ、婚前契約書、事実婚契約書、パートナーシップ契約書の作成
詳しくは、私のホームページを。
https://divorce-support-watanabe.jimdofree.com/
■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。
■ 行政書士法人エド・ヴォン東京オフィス
〒110-0015 東京都台東区東上野2-22-5 旭ビル502号室