【“傾向”を離婚協議書に】
皆様に、イメージしていただきたいことの一つに、「こういう人なら、こうするかも」があります。
.
.
たとえば、
●お金使いが荒いなら、「お金貸して!」といってくるかも…。
●寂しがり屋なら、電話やLINEが、沢山くるかも…。
●自分のストレス発散に、急に押しかけてこないかな…。
…などなど。
.
.
つまり、相手には、「傾向」があると思います。
.
.
嫌なものや、怖いもの、不安なものは、きちんと、「離婚協議書」や「公正証書」で、約束すべきでしょう。
.
.
なぜなら、「ここに書いてあるでしょ!」でも、後に、「武器」になるえるから。
.
.
そのためには、「何を約束するか」が重要です。私の「離婚カウンセリング」内の「キャラクター分析」も役立つでしょう。
↓
【夫婦に徳するお話】
お読みいただきありがとうございます。
ご興味を持たれた方は、お気軽にDMでお問い合わせ(無料)ください。
オンライン通話等での全国対応も可能です。
夫婦研究家・離婚行政書士 渡邉康明 (東京都行政書士会所属)
📞TEL: 090-8306-6741
詳細はウェブサイトをご覧ください。
🔗
https://divorce-support-watanabe.jimdofree.com
夫婦にとって有益な情報を、日々投稿しております。…フォローもよろしくお願いいたします😊