徳する、夫婦・離婚相談[栃木県小山市等]

離婚や、別居、夫婦関係修復、婚前契約。夫婦サポート16年目。行政書士、渡邉康明による、栃木県小山市とその周辺の皆様のための、協議離婚、夫婦関係修復、別居、婚前契約に役立つお話。全サポートは、Zoom、LINE、郵送なども可能。白鷗大学法学部法律学科卒業。白鷗大学大学院法学研究科(修士課程、民法専攻)修了。旧「行政書士ワタナベ家庭の法務事務所」代表。しかし、当時よりサービスの質とラインナップはパワーアップ。詳細は各記事にリンクしておりますサイトをご覧ください。お問合せは、無料。

【離婚に徳するお話】離婚相談の「予習」?

【離婚相談の「予習」?】

離婚相談をする際には、事前に、何をすべきなのでしょうか?

離婚カウンセリングや、行政書士相談を、14年以上している私としての、個人的な見解をお話しましょう。

まずは、何よりも、とにかく、証拠を漏れなく集めること。証拠は、あればあるほど、有利だと思います。

「これ役立つかな?」と思っても、とりあえず、写真・録音・録画・スクショ。証拠は今しか残せません。

また、相手から言われたことは、なるべくそのまま書き、それに対してどう感じたかを、日記をつけて記録していく。

DV・モラハラによる、肉体的・精神論ダメージがあるならば、怪我した患部の写真を撮ったり、医師の診断書をもらう。浮気なら、信頼できる探偵に依頼する…。

証拠は、協議離婚でも、有用でしょう。なぜなら、それにより、貴方は有利に話ができるでしょうから。

ちなみに、証拠は、その原本を相手に見せちゃダメです。破られたり、燃やされたり、隠されたりしたケースを知っています。必ず相手には、コピーを見せること。

次に、「Word」や「Excel」などで、これまでに起こった「事実」を細かく書いていきましょう。

パソコンで作れば、編集・送信・印刷・管理も、ラクですよね。

できれば、証拠と事実の関連がわかるように、編集なさってください。

難しければ、スマホのメモ帳や、メールを自分で自分に送って保管したりしてもよいでしょう。

「離婚相談」への「予習」は、実はそれらで、大丈夫だと思います。心のカウンセリングであれ、弁護士の先生への法律相談であれ…。

専門家は、事実と証拠が欲しいはず。あとは、それをどう「料理」するかは、それぞれのプロの先生方の見せどころかと…。

 


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最後までお読み頂き、ありがとうございます。後は、個別に。貴方の件にうまく当てはめて。お問合せ(無料)から、お気軽に…。

【全国対応。オンライン+通信も可能】

①お問合せは、面談や、電話、メール、Zoom、Instagramビデオチャット、LINEビデオ通話で。

②離婚相談その他全サポートは、面談のほか、LINE(但し、レターシーリング設定済。トークまたはビデオ通話)や、InstagramビデオチャットSkype、Zoom、郵送等も、可能な限り活用します。

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◯ 離婚行政書士 渡邉 康明

 【東京都行政書士会所属、行政書士。夫婦問題研究家】

・当職直通携帯電話 

090-8306-6741

・当職直通メールアドレス 

gwatanabekh@gmail.com

 

◉「ワタシだけのカゾクのカタチ。」◉

○貴方の離婚準備を、3つの視点で、トータルサポート。

①離婚カウンセリングで、冷静・整理・分析。

②離婚コーチングで、計画・実行。

③計画を基に、離婚協議書などの作成をし、対策。

 

 

 

◯また、「離婚行政書士」だからこそ…。

⚫︎夫婦関係修復プログラム

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⚫︎後のトラブルを防ぐ、婚前契約書や、事実婚契約書、パートナーシップ契約書

 


詳しくは、私のウェブサイトを。

https://divorce-support-watanabe.jimdofree.com/

 

■ 東京都台東区を拠点に、全国にて活動中。また、海外居住の方の案件も、実施中。

 

■ 行政書士法人エド・ヴォン東京オフィス

 

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