【離婚を話し合う】
皆様は、離婚届を出す時、それ以外にやるべきことがあるのをご存知でしょうか…。
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「親友への報告？」
「親への報告？」
「子どもの養育費の金額？」
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だんだん、近くなってきましたね。そう、「離婚後についてのこと」です。
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なーんだ、とおっしゃる方。「どこまで」、「どうやって」、相手方とお話する予定でしょうか？
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「え、その都度、LINE…」
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それは、ちょっとおすすめしません。なぜなら、後に守られないかもしれないから。
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LINEは確かに便利です。しかし、どんどん情報は、確認しづらくなってきます。また、スマホが壊れ、データをバックアップしてなかったら…。
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いやいや、それよりも問題なのは、「全体から見ていらっしゃらないだろう」、という、私の不安…。
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現状と未来。この確認をしてはじめて、親権・養育費・財産分与・面会交流・年金分割などの法的問題をどうすべきかがわかるのです。
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そして、未来には、相手の行動などへの「心配」があります。それも検討すべき。
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だから、「離婚カウンセリング」と「離婚後の計画書の作成」を、私はするのです。
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そして、約束は、契約書にするのが一番安全。できれば、それを公正証書に。
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だから、「離婚協議書」という、契約書を作り、その時に、全体から考えて、一気に約束する。それを公正証書にする。
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ちなみに、公正証書にすれば、いざという時に、差押えが比較的しやすくなります。
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よくある「離婚協議書の作成」。しかし、「現在と未来の、家族の「心」から考える」のが、私オリジナルのサポートです。
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ここまですれば、だいぶ、「不安」は解消されるはずです。
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最後までお読み頂き、ありがとうございます。後は、個別に。貴方の件にうまく当てはめて。お問合せ（無料）から、お気軽に…。
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